自由が一番*独身OLの日常

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恋活日記 (主にマッチングアプリ)

モルモットが飼いたい

近所の広場で、魚や動物の飼育などもしている場所があります。

 

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少し前に、初めて行ったらモルモット達がたくさん飼育されていて、

 

「キューキュー」

って声で餌を待っている姿がたまんなく可愛すぎました( ;∀;)

 

調べたらそんなに世話に手間はかからないようですが、

 

1人暮らしのアパートだし、お金も多少はかかってきちゃうし

命をあずかるから責任が、、、

 

って思ってためらってしまう(´;ω;`)

 

でも調べれば調べるほど飼いたくて

家に帰って毎日癒されたい(´;ω;`)

 

アパートで隠れて飼っている方いますか?

 

やっぱりだめかなぁ

一人が好きな理由 パート1

私が一人が好きな理由は

他人に気を遣いすぎてしまうから。

 

話してたり一緒にいる人に楽しんでもらいたい、

私と話してよかったと思ってもらいたくて、

その人の欲しい言葉や長所を無意識に考えて接しています。笑

 

また、相手の興味がありそうな話題を会話の中で探してその会話を広げるようにしてたり

この人はどんな性格の人を好むんだろとか

無意識に他人に合わせてます。

 

自分<<<<相手

 

それで相手の反応が悪かったり、失言したって自分で思うとしばらく反省してしまいます。。。

 

 

もちろん、相手のいいところに嘘はついていないし、楽しんで自分の話をしてくれると嬉しいし、私も楽しいです(^^)

 

でも帰宅すると言われたことや言ったこと、楽しんでくれたかなと心配して考えてしまい結果疲れてしまう。

 

「だったら最初からそんなに人とかかわらない方がいいじゃん!」

って思い、どうでもいい人や大切じゃない人と関わることを減らしました。笑

 

 

私は自分の気を遣う性格はいいところだと思ってます(^^)

 

だから、そんなに関わる必要がない人には距離を置く。

 

大切な人もたまにだけ会ってもらう。

 

それで自分のストレスが溜まらないようにしてます(`・д´・ )

スイッチを押す時*読書記録

私はこの本を読んで涙が止まりませんでした( ;∀;)

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スイッチを押すとき

著者:山田悠介

 

おすすめ度:★★★★☆

 

有名な作品だと思いますが、

私は山田悠介さんの本は初めて読みました。

 

 

 

あらすじ

この本のおおまかなストーリーは主人公(南洋介)が「青少年自殺制御プロジェクト(YSC)」の施設に監視員として配属になります。

 

プロジェクトとは無差別に全国から選出された子供たちに5歳の時に心臓にスイッチと押すと死んでしまう器具と取り付けられ10歳になったら強制的に施設に収容されるというものです。

 

施設に入ると押せば死ぬスイッチのみ渡され、一生外にも出れず、娯楽を与えられず、個室と大部屋の行き来だけで監視員に観察されます。

 

施設の監視員として配属された先にはそんな環境の中で、7年もスイッチを押さずにいた4人の子供達と出会います。

 

それぞれの子供達と監視員の出会いから始まる物語です。

 

読んだ感想

一番感じたことは、人が人を思う気持ちが一番強いんだなぁということです。

 

この4人の子供達はそれぞれ、家族や好きな人のためにまた会いたいと願い生きていました。

 

人が人を思うことは、絶望の中でも希望になるし、素敵なことだなと思います。

 

 

また、人は将来の希望や夢、娯楽などが一切ない環境だと生きられない生き物なんだなぁと感じました。

 

確かに私がこの子供達なら、すぐにスイッチを押します。笑

 

自殺する人は将来に絶望している人、

なにをしても楽しいと思えない、誰にも愛してもらえない、自分自身に希望を見いだせない状況からなのかなと。。。

 

この話を読むと自分がいかに自由で幸せか感じられました( ;∀;)

 

もう半分くらいから涙腺が崩壊します。笑

 

ただ、なんだか万人受けの話だなと思い私のおすすめ度は★4つにしました。笑

 

感動したい人、生きている幸せを感じたい人にはぜひ読んでみてほしいです☻

 

私がスタイル維持のためにやっていること

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そんなにいいスタイルだとは思いませんが。。泣 

 

元々下半身デブな私が

毎日、かかさずにやっている習慣をご紹介します!

 

 

*ドライヤーで髪を乾かしながらスクワット

どうしたら下半身(太もも)がやせるか調べて、

出てきたのがスクワット。

 

でも私はスクワットだけするのは続きませんでした。泣

 

そんな時ふと、ドライヤーは立ってする派の私は

「この時にスクワットすれば一石二鳥なのでは?」と。笑

 

そう思いついてはじめてみたらこの2年間(ほぼ)欠かさずにスクワットを行うことができました!

 

*マッサージ

髪を乾かした後、

事務仕事でパンパンになった足をマッサージ。

 

これはもう最初は

「もし今日マッサージしなくて明日足が太くなったら。。。」

ってことを想像して習慣づけました。わら

 

習慣づけてから5年くらい続けています。

 

 

*ストレッチ

 

 

これは毎日朝と夜、2回行っています。

 

朝は起きてすぐ、夜はマッサージが終わったらです。

 

体全体に効くストレッチを10分くらいしてます。

 

元々足パカのみしていましたが、事務仕事で肩や腰が痛くなるので全体に効くようなストレッチに変化しました。わら

 

朝ストレッチすると気分がいいです(^^)

 

*着圧ソックスをはいて寝る

これも朝のむくみが全然違うので習慣になりました。

 

最初は履くのに苦労したし、圧がかかって変な感じがして嫌でしたが、

なれると次の日、足が軽くて楽になります!!

 

 

以上4つが私が毎日欠かさずにやっている習慣になります。

 

ほかにもいい方法があったら教えてください(^^)

 

 

 

生活保護

私の姉が生活保護を受けることになるそう。

 

一番思うことはゆっくり休んでほしいなぁ。

 

私にはあまり弱さを見せることない姉だったし

考え方も変わってるなあとは思っていたけど、

 

その分理解してもらえないことのストレスが大きかったのかもしれない。

 

私の両親はそのことについて本当に考えが甘いしもうどうでもいいし考えたくないと言っているけど

(何度も金銭面も生活も助けてるけど、何度も裏切られているからしょうがない)

 

なんだかんだ心配している気がする。。。

 

正直、妹の私はなにもされてないしお金も貸してないから

私だけはお姉ちゃんが社会復帰できるように応援したい。

 

 

 

働くことがストレスでどうしても合わない人っているし

無理して自分を追い込むくらいなら逃げていいし

それって逃げじゃなくて自分を守るってことだと思う。

 

 

私は働くことは好きだし、だれかの為にって考えれば自然とがんばれる。

 

けど一度昔鬱病にかかってるから無理はしないように、ストレスになりそうなことで避けれるとこは避けて働くようにしている。

 

一人暮らしで、生活できなくなったら自分が困るから

自分を守ってなるべくストレスがかからないように。。。

 

正解って自分が自分の選択をそれでいいって認めてあげることだと私は思います。(^^)

 

お姉ちゃんもそう思ってたらいいな

 

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